富山型いぐり凧研究所 風神会へようこそ
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H22.9月

ペガサス1号完成 北日本新聞取材 タイトル「富山の長谷川さん組み立て式開発」「いぐり凧気軽に楽しく」

H22.5月

パラシュートの布を用い、ヨコひご固定用のベルト、ポケットそしてミミひごを通すトンネルもミシン縫いとし、タテ・ヨコひごを麻糸で固定した試作品でもうまく揚がることが確認できたので、早速富山型一号機ペガサス号の作成に取り掛かる。 ひごとひごの固定には、大場氏により、麻糸に代る結束用ビニールバンドが持ち込まれた。

H22.10月

ペガサス1号、ライカ2号 信州白馬をバックに飛翔

H21.6月

病院創立記念日に有志を募り大門カイトパークで再挑戦、青空に風神。雷神二つの凧が見事に飛翔してくれた。

H21.5月

越中だいもん凧祭り 遠路はるばる門脇裕副町長、門脇利二副会長、松岡秀明氏の御三方が、富山で初めて揚げる風神・雷神1号の点検整備(つり糸の張りなおし)、凧揚げの指導に御來富。 大いに意気上がるも、前日は風弱く、おまけにお祭り当日は雨のため中止。残念・慰労会に終わってしまった。

H21.4月

隠岐いぐり凧祭りに病院スタッフを連れて、凧のあげ方を教わりに渡航。富山軍団の凧揚げに関する技能の稚拙さを、見るに見かねた保存会から、援軍派遣の話が出る。

H21.10月

隠岐のご三方から背丈200cmの切部の鬼太鼓の描かれた見事ないぐり凧が送られてきた。芸術の域に達した凧の出来栄えもさることながら、その梱包の大げさ加減には更に驚かされた。この運送費はバカにならなかった筈だ!…感謝 この時点から、骨組みを分解して運び、現地で組み立て、揚げることの出来る富山型いぐり凧の開発が始まった。

H20.8月

より大きい凧に絵を描きたいとの代谷先生の要望に応え、風神・雷神1号の制作を開始。(和紙、固定型、300cm) 平成21年2月に完成。

H20.5月

越中だいもん凧祭り参加。 ミッキーマウス(開院30周年記念)号、ドラゴン号を揚げる。

H20.4月

富山で初めて手掛けた処女作ミッキーマウス号(260cm)ドラゴン号(180㎝)を持って隠岐いぐり凧祭りに出席。いぐり凧の揚げ方の基本から降ろすところまで、般若号をお借りして、いろいろ手解きを受ける。

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