2022年10月 コロナ禍後初の3年ぶりの全国大会が横浜みなとみらい臨港パークで開催され、2畳大の「雷神」号と手島さん作の「源頼光」号がこの日を待ちかねていたかのように、大空に舞い上がりました。
この日は期待していたよりも風が弱かったのですが、好風が吹けばうなりを響かせながら上空に滞在する姿や、何度も声をかけ力を合わせて飛翔を試みる様子も凧あげの技術を伝えていく上で評価され、見事に心護杯を受賞することができ、会員全員が大変光栄に思いました。
(星の街通信vol.47に記載
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