2015年7月4日
風神・雷神2号、ラビット号、隠岐から頂いた切部の鬼太鼓号、源頼光号を富山空港ロビーに飾る 北陸中日新聞取材タイトル[富山仕様いぐり凧 空港で正月帰省客お出迎え]
越中だいもん凧祭り 参加
金沢・内灘世界の凧の祭典 参加 風なし
チェルビア世界カイトフェステバルの様子は、日本の凧の会・会報85号145頁、手島則子さんによる紀行文「いぐり凧イタリアへ」。同86号85頁小生の拙文「四つ手大王、一文字に」をご参照ください。
日本の凧の会秋季大会in札幌参加 強い雨風の中6畳大の天女号、轟音を響かせながら飛翔。手島明雄さんによる強風下の大凧の扱い方のご指導、大変勉強となりました。感謝! 日本の凧の会 くつろぎ賞受賞 詳細は日本の凧の会・会報86号114頁参照
だいもん凧祭り参加 子供たち中心の楽しい大会だった。
第24回 世界の凧の祭典(金沢・内灘)参加 凧の表をタフタに替えてタイベックを用いた風神・雷神3号を持って挑戦、雨風にもめげずよく揚がった。 国際・日本海凧あげの部 グランプリ賞受賞 茂出木会長からお褒めの言葉頂く。
隠岐いぐり凧祭り参加 風弱く残念 だるま号(4畳大) 隠岐の海号(4畳大) ペガサス号(4畳大)以上3枚の凧を隠岐へ寄贈
新しい素材の登場で。凧作りに拍車がかかり背丈270(4畳大)を標準型として月1枚のペースで凧作りに励んだ
イタリア遠征の準備にかかる 北日本新聞取材 タイトル 「いぐり凧世界の空へ」「富山・長谷川病院風神会伊国際大会に初参加」 より日本的な絵柄として風神・雷神号(200cm) 写楽の奴江戸兵衛号,花魁おなよ号、書道家による(百花舞)の文字入り凧(以上270cm) 四つ手大王号(320cm)以上6枚タテ・ヨコひご、中心竿,うなり、尻手竿すべて半分に切ってアルミ管によるつなぎとし、機内預け用の手荷物大に纏めて運んだ。