長谷川病院 沿革
- 1978年(昭和53)
- 長谷川医院開院(医師1名・看護師9名・技師1名・事務他4名 計15名)
- 透析医療センター始動
- 尿路疾患を取り扱う専門医療機関として発足
- 1980年(昭和55)
- 増築工事着工、3階建から5階建へ
- 1981年(昭和56)
- 第2期工事完成
- 1984年(昭和59)
- 総師長配置
- 1985年(昭和60)
- 超音波診断装置(アロカSSD600) 導入
- 新透析医療センター始動(20人用重炭酸透析装置、RO装置導入)
- 保養所(ユートピア泉) 完成
- 1986年(昭和61)
- 第3期工事 医師宿舎・看護師寮開設
- 1987年(昭和62)
- 結石破砕装置(EDAP LT-01) 導入
- 機能別ナーシングからチームナーシングへ
- 医事コンピューター導入
- 新透析医療センター始動(30人用重炭酸透析装置、RO装置導入)
- 長谷川病院発足(19床から50床へ)
(医師7名(常勤医4名)・看護師29名・薬剤師1名・診療放射線技師2名・臨床検査技師3名・臨床工学技士4名・栄養士3名・看護助手5名・事務職他25名) - 増築工事着工(北館5階建)
- 増改築工事完成(新館と旧館とドッキング、デイルーム、医局、多目的ホール)
- 1988年(昭和63)
- 基準看護、基準給食、基準寝具認可
- 1989年(平成1)
- 泌尿器科専門医教育施設に認定
- X線撮影室拡張とともにX線一般撮影装置更新
(フローティングテーブル採用) - X線CT導入
- 厨房用コンピューターシステム導入
- 1990年(平成2)
- 泌尿器科専門教育施設に認定
- 1993年(平成5)
- 結石破砕装置(EDAP LT-02)
- 内視鏡検査用TVカメラ導入
- 超音波診断装置(アロカSSD1200)導入
- 1995年(平成7)
- カラードップラー超音波診断装置(アロカSSD2000)導入
- 1996年(平成8)
- 前立腺高温度医療装置(プロスタトロン)導入
- 1997年(平成9)
- X線CT更新
- 院内LAN敷設
- 医事コンピューター更新
- 1998年(平成10)
- 手術用Cアーム撮影装置更新
- 1999年(平成11)
- 医薬分業開始
- 2000年(平成12)
- 40人用重炭酸透析装置DAP-40C設置
- クリニカルパス導入
- 2001年(平成13)
- 医療法人社団長谷川病院開設
(医師9名〔常勤医4名〕・看護師28名・薬剤師2名・診療放射線技師2名・臨床検査技師2名・臨床工学技士4名・栄養士2名・看護助手11名・事務職他20名 計80名)
- 医療法人社団長谷川病院開設
- 2002年(平成14)
- 干渉周波頻尿・尿失禁治療器(ウロマスター)導入
- 居宅介護支援事業所開設
- 2003年(平成15)
- 高密度焦点式超音波前立腺治療(sonablate500)導入
- 2005年(平成17)
- 電子カルテ導入
- 2006年(平成18)
- 長谷川病院リニューアルオープン
- 結石破砕装置(ソノリスプラクティス導入)
- 2009年(平成21)
- 地域連携室 創設
- PACS導入・MDCT導入
- 2010年(平成22)
- 理事長に長谷川徹 就任
- (財)日本医療機能評価機構 病院機能評価(Ver6.0)認定取得
- 2011年(平成23)
- レーザー破砕治療機導入
- 「元気とやま」仕事と子育て両立支援企業表彰受賞
- 2012年(平成24)
- 光選択式前立腺蒸散術(PVP)開始
- 2013年(平成25)
- 透析監視モニター電子カルテ連携システム導入
- 2015年(平成27)
- 医療支援室 創設
- (財)日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG・Ver1.0)認定取得
- 2016年(平成28)
- 並木幹夫名誉院長就任
- 結石破砕装置(ドルニエ・デルタⅡ)導入
- 2017年(平成29)
- 腎臓内科診療を開始
- 腹膜透析を開始
- 2018年(平成30)
- 長谷川病院患者会設立
- ツリウムレーザー前立腺蒸散術(Thu-VAP)開始
- 2020年(令和2)
- (財)日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG・Ver2.0)認定取得
- 2021年(令和3)
- 通所リハビリテーション「いぐり」開設